環境と心


このコーナーは現代の自然保護論議とは一線を画し、人間の立場を忘れ、この地球表面の一固体、
一生き物として客観的な視点で、この地球が歴史を刻んでゆく過程の、ごく一瞬の時間の営みを謙虚
に見つめてみたいと思います。( はたして客観的な視点で見つめることが可能なのか?)
日々生きる人間の一人として当人はしごく真面目に考えているつもりですが、かなりいい加減
に思える個所も有るかも知れません、お許しください。
いろいろな立場でそれぞれ異論、反論もあるとおもいます。それらを踏まえた上で、当節ブームの自然
保護とは別の環境論議が盛り上がることを望みます。それがやがては人類の環境に対するの基本姿勢
を探る一方法として、見えて来るかも知れません。
どんどん色々な考え方を御披露願えれば幸いに思います。
 
然環境について 自己を省みず、自然保護だ環境保護だ、リサイクルだと大騒ぎはやめよう
* 巷の自然環境ブームに流されず自分の足元の生活システムの見直しこそ、人類に課せられた課題です。
自然を保護すると言う思い上がりの思想より、自然の中に生かされているという自覚と、謙虚さこそが求められています。
 

 


1)保護という言葉を使う思い上り 2)自分を省みず環境論議
3)自然が壊れたと言う人々の心理 4)快適、便利とは? 不便とは?
5)第三者の目で見る無責任 6)生活の不満と充実感
7)考える無駄、何も考えない無駄 8)自分は正義と思う勘違い
9)困るから、〜からの発想の限界 10) 不安、おびえからの自然食、健康食品ブーム
11)自然の本来あるべき姿を、人間が決めようとする不思議 12)自然界の有用、無用を勝手に決めてる人間の不思議
13) コスト問題と価値観 14) 見えないものを見るには
15)ダイオキシン、環境ホルモン 16) 大量消費とリサイクル

 

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